建学の精神
千葉敬愛学園の建学の精神
「敬天愛人」について
「敬天愛人」について
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概要
本学園の建学の精神は「敬天愛人(天を敬い人を愛す)」です。「敬愛」という校名も、この言葉に由来しています。
「敬天愛人」は、明治維新の立役者である西郷隆盛(南洲)が座右の銘としていた言葉であり、天地自然の道理を敬い、自己を含むすべての人とその営みを愛するという深い思想を内包しています。一世紀半を経た今日においても、人間本来の生き方を示す普遍的な理念として、なお輝きを失っていません。
この思想に感銘を受けた創立者・長戸路政司は、そこに教育の原点を見出し、学園の建学の精神として据えました。本学園は1926年の創立以来、一貫して「敬天愛人教育」を掲げ、自己を律しつつ他者を思いやる、心豊かな人間の育成を目指してきました。その精神は、価値観が多様化し、先行きの見えにくい現代社会においてこそ、ますます重要な意味を持つものと確信しています。
「敬天愛人」は、明治維新の立役者である西郷隆盛(南洲)が座右の銘としていた言葉であり、天地自然の道理を敬い、自己を含むすべての人とその営みを愛するという深い思想を内包しています。一世紀半を経た今日においても、人間本来の生き方を示す普遍的な理念として、なお輝きを失っていません。
この思想に感銘を受けた創立者・長戸路政司は、そこに教育の原点を見出し、学園の建学の精神として据えました。本学園は1926年の創立以来、一貫して「敬天愛人教育」を掲げ、自己を律しつつ他者を思いやる、心豊かな人間の育成を目指してきました。その精神は、価値観が多様化し、先行きの見えにくい現代社会においてこそ、ますます重要な意味を持つものと確信しています。

「敬天愛人」に基づく教育の原点
学園の創立者は、この「敬天愛人」の思想を教育的に捉え直し、「天地自然によって生み出され、生かされ生きていくものは、一人の例外もなく、誰もが天から与えられた人間の尊厳性と、人間として成長する無限の可能性を秘めている。これを最大限に伸ばして実現化されることこそ教育の基本である」としました。
こういう立場から、教育するものが教育される側の学生・生徒・園児の一人ひとりを、心底から「敬愛する」という伝統と校風があります。
こういう立場から、教育するものが教育される側の学生・生徒・園児の一人ひとりを、心底から「敬愛する」という伝統と校風があります。
千葉敬愛学園の各学校で建学の精神に関する講座・講演が行われております。大学においては、「敬天愛人」に関係する11のテーマを掲げ、各専門の講師が講演を行っております。(講義の中で「敬天愛人文庫」の関連書籍・ホームページの利用も推奨する。)
「敬天愛人」の解釈と同時に、そこから派生する11のテーマを選び、それぞれについて専門家の講義を聴くという講座で、半期のセメスター科目として経済学部、国際学部の両学部のカリキュラム(総合科目)です。そのテーマとは、(1)建学の理念、(2)個性を伸ばす、(3)品性と知性、(4)青年期の心と愛(家族愛、友情など)、(5)命の尊厳性(いじめ、自殺、死刑など)、(6)ボランティア、(7)異文化理解、(8)平和の問題、(9)環境問題、(10)格差社会、(11)ジェンダーの問題を開催しており、地域住民にも開放しております。
「敬天愛人」の解釈と同時に、そこから派生する11のテーマを選び、それぞれについて専門家の講義を聴くという講座で、半期のセメスター科目として経済学部、国際学部の両学部のカリキュラム(総合科目)です。そのテーマとは、(1)建学の理念、(2)個性を伸ばす、(3)品性と知性、(4)青年期の心と愛(家族愛、友情など)、(5)命の尊厳性(いじめ、自殺、死刑など)、(6)ボランティア、(7)異文化理解、(8)平和の問題、(9)環境問題、(10)格差社会、(11)ジェンダーの問題を開催しており、地域住民にも開放しております。

この講座を通して、学生や教職員に対して、「敬天愛人」について考えるきっかけを与えるとともに、その具現化をさまざまな形で展開しております。
この取り組みは、同じ建学の精神の学校法人内の短大、系列高校4校、附属幼稚園でもガイダンスや講話の形で実践しており、学校法人全体で展開しています。また、建学の精神に関する書籍「野の花」は学生・生徒へ行き渡るようにしております。
この取り組みは、同じ建学の精神の学校法人内の短大、系列高校4校、附属幼稚園でもガイダンスや講話の形で実践しており、学校法人全体で展開しています。また、建学の精神に関する書籍「野の花」は学生・生徒へ行き渡るようにしております。
敬天愛人論文コンテスト
平成10年、平成18年に「私の敬天愛人論」、「敬天愛人実践論」というテーマで学生・生徒・教職員の各自の建学の理念の実践についての論文コンテストが行われました。建学の理念「敬天愛人」の学問的解釈ではなく、各自が日常の生活または業務で建学の理念を意識して実践していることを論文コンテストという形で発表し、審査委員会による審査を得て、入選と表彰が行われました。
論文の応募には多数の方から応募があり、平成10年には、13人の学生・生徒・教職員、平成18年には12人の教職員が入賞し、6月3日の「敬愛の日」に表彰式が行われました。各自の建学の理念の実践という形が共有され、論文集も発行されました。
論文の応募には多数の方から応募があり、平成10年には、13人の学生・生徒・教職員、平成18年には12人の教職員が入賞し、6月3日の「敬愛の日」に表彰式が行われました。各自の建学の理念の実践という形が共有され、論文集も発行されました。


